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なぜ、私たちは永秀で働くのか なぜ、私たちは永秀で働くのか

永秀(ながひで)とのストーリー STORY 永秀(ながひで)とのストーリー STORY

Chapter01 入社経緯

なぜ永秀(ながひで)なのか?

様々な職を渡り歩いてきた青野。
永秀(ながひで)とはどのように出会ったのか。

新潟からリュック一つで「東京で一花咲かせたい。東京という市場で大きなチャレンジをしたい」その一心で上京。東京に出てきて、住み込みで和食屋での修行、海の家のバイト、とび職と、様々な仕事をした。

でも立ち戻る場所は「飲食店でのお客様と接すること」。それが大好きだった。

その思いを抱き続けていた青野は2011年1月に永秀の前身となる上野・湯島の名店、マル超ホルモンに正社員として入社した。

統括マネージャー 青野智志 Aono Satoshi

青野は大きな声ではっきりと話すような、所謂ノリノリな典型的な飲食店タイプではない。「やさしく」「お客様の目線に合わせ」「柔軟性」を持った温かい接客が強みである。

そんな青野に、翌年大きなチャンスがやってくる。

青野とは10年前から飲食店業界の友人でもあり、マル超ホルモンの同僚にして、現オーナーの弟から「一緒にお店をやらないか!?」という打診があったのだ。

これが永秀(ながひで)で働くきっかけとなった。

新潟からリュック一つで「東京で一花咲かせたい。東京という市場で大きなチャレンジをしたい」その一心で上京。東京に出てきて、住み込みで和食屋での修行、海の家のバイト、とび職と、様々な仕事をした。

でも立ち戻る場所は「飲食店でのお客様と接すること」。それが大好きだった。

その思いを抱き続けていた青野は2011年1月に永秀の前身となる上野・湯島の名店、マル超ホルモンに正社員として入社した。青野は大きな声ではっきりと話すような、所謂ノリノリな典型的な飲食店タイプではない。「やさしく」「お客様の目線に合わせ」「柔軟性」を持った温かい接客が強みである。

そんな青野に、翌年大きなチャンスがやってくる。

青野とは10年前から飲食店業界の友人でもあり、マル超ホルモンの同僚にして、現オーナーの弟から「一緒にお店をやらないか!?」という打診があったのだ。

これが永秀(ながひで)で働くきっかけとなった。

Chapter02 業務内容

なにをやっているのか?

現在は各店舗の統括(エリアマネージャー)と神泉本店の店長を兼任している。

永秀(ながひで)のオープニングスタッフでもあった青野。オープン当初は苦労の連続だった。しかし、「スタッフと一緒に考えて」「柔軟に改善し」「お客様からの厳しい意見ももらいにいき」「よりよいカタチにする」、それこそがオープニングの醍醐味であることを知っていた。

その実績を店舗展開を進めている永秀(ながひで)の各店舗に「経験」を広げるため「店舗統括」に従事している。

スタッフ教育(店長への教育やアルバイト教育)・商品に対しての品質の確認・各エリアのお客様の特性と商品改良・新規人材の募集とサポート…等、店舗経営における全般を指導・教育している。もちろん、自身も店舗に立ち先導していく姿を見せる。

忙しい中でも「笑顔じゃないとお客様も店舗も自身も楽しめない。メンバー全員に言いやすい環境をつくる。」をモットーに、日々永秀(ながひで)のアップデートにチャレンジしている。

Chapter02 やりがいと未来

どうやっているのか?

MISSION

エン陣を組む エン陣を組む

お客様との「縁(エン)」
生産者様との「縁(エン)」
サービスをサポートしてくれるお取引様との「縁(エン)」
皆様のお力を借りてメンバーたちは「円陣」
を組み
最高のパフォーマンスを発揮します。

青野が「成長」を実感できた瞬間は、そこで「やり切る力」を教えてもらったし、教えていきたいと語る。
メンバーの「イマ」のボーダーを超える線引きを作れるのがやりがいであり、小さなことからゴールを設定をしていずれ大きな力になれるようにマネージメントをしている。青野だけでなく、そのゴールまで一緒に並走してくれるメンバーがいるのがうれしいとも語っていた。そして、超えたあとのゴール設定イメージができる会社だから、やりがいもある。

現在、一緒にお仕事をしてくれている厨房やホールのアルバイトも他の夢を持ったメンバーがそろっている。思ったことを隠さず、人生という長い付き合いをしていきたい。

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